伏見ゆうゆうフォトクラブ第14回例会を下記の通り実施しました。
◆日時:7月14日(金)13:30~16:30
◆場所:伏見公民館
◆参加者:8名
◆内容:
①奈良市役所での展示会について
・バックシートの作成
・額縁の準備について
②貝本講師による各会員写真の講評
◆次回について
8月例会は下記の通りに変更しました。
・8月4日(金)13:30~16:30
奈良市伏見公民館自主グループ
〒631-0841 奈良市青野町二丁目13番4号
伏見ゆうゆうフォトクラブ第14回例会を下記の通り実施しました。
◆日時:7月14日(金)13:30~16:30
◆場所:伏見公民館
◆参加者:8名
◆内容:
①奈良市役所での展示会について
・バックシートの作成
・額縁の準備について
②貝本講師による各会員写真の講評
◆次回について
8月例会は下記の通りに変更しました。
・8月4日(金)13:30~16:30
誰と彼(黄昏)
若草山の夕陽の写真なのですが、シルエットの人物の仕草が個々を表現していて気に入っています。
なかでも中央で携帯電話をしている人物(仕事)と、バックで自由な人々(遊び)のコントラスト、特に左端の女性の仕草が気に入っています。
ちょっと残念なのは柵と携帯電話の人が重なっている点ですね。
【自己紹介】
私が写真に興味を持った切っ掛けというのが、小学校の頃に雨戸の節穴から障子に映った外の景色が最初かも知れませんね。
写真の原点である針穴写真機(ピンホール写真)を体感した事でしょうね。(上下左右が逆さまの画像ですね)
最初に手にしたカメラは、中学3年生の時に父に買って貰った ミノルタSRT-101 でした。つまらないものばかりを撮っていましたね。
高校卒で就職して仕事も忙しくなり、写真を楽しむ余裕もなくなりました。
真剣に写真を始めたのは、ここ10年くらい前になります。
他にも写真クラブに属していますが、自分が求めていたクラブのあり方をこの【伏見ゆうゆうフォトクラブ】に見つけた気がします。