2023年7月14日(金) 第14回例会を実施しました。

伏見ゆうゆうフォトクラブ第14回例会を下記の通り実施しました。

◆日時:7月14日(金)13:30~16:30
◆場所:伏見公民館
◆参加者:8名
◆内容:
①奈良市役所での展示会について
・バックシートの作成
・額縁の準備について
②貝本講師による各会員写真の講評
◆次回について
8月例会は下記の通りに変更しました。
 ・8月4日(金)13:30~16:30

07 大岡富雄

誰と彼(黄昏)

 若草山の夕陽の写真なのですが、シルエットの人物の仕草が個々を表現していて気に入っています。
なかでも中央で携帯電話をしている人物(仕事)と、バックで自由な人々(遊び)のコントラスト、特に左端の女性の仕草が気に入っています。
 ちょっと残念なのは柵と携帯電話の人が重なっている点ですね。

 

【自己紹介】
 私が写真に興味を持った切っ掛けというのが、小学校の頃に雨戸の節穴から障子に映った外の景色が最初かも知れませんね。
写真の原点である針穴写真機(ピンホール写真)を体感した事でしょうね。(上下左右が逆さまの画像ですね)
最初に手にしたカメラは、中学3年生の時に父に買って貰った ミノルタSRT-101 でした。つまらないものばかりを撮っていましたね。
高校卒で就職して仕事も忙しくなり、写真を楽しむ余裕もなくなりました。
真剣に写真を始めたのは、ここ10年くらい前になります。
他にも写真クラブに属していますが、自分が求めていたクラブのあり方をこの【伏見ゆうゆうフォトクラブ】に見つけた気がします。

06 西山しのぶ

【自己紹介】
今まで キレイな花?や食べた物の記憶の為の写真が多くてストーリーを考えた写真が有りません。
これからは、そんな事も少し考えつつ皆さまから勉強させて頂きます。

05 久保 元

大極殿の鏡

【自己紹介】
写真を始めて7年ですが、今は挫折をして初心に帰ってます、一から出直します。

04 日岡弓枝

風鈴

【自己紹介】
一年前にカメラを購入し、自己流で写真を撮ってました。なかなか思うように撮れずに
アドバイスをいただきたく、伏見ゆうゆうフォトクラブの門をたたきました。

楽しい雰囲気の中、みなさんの写真を見ながらの先生のアドバイスは毎回楽しく時間を忘れます。

 

03 安田久代

朱雀門

【自己紹介】

息子が使用していたカメラを譲り受け、昨年秋から始めました。
貝本先生の指導のもと、皆さんに追いつきたいです。

02 福地定義

チューリップ 馬見丘陵公園。

【自己紹介】
長崎県出身。50年前に奈良へ。心は青春、身体は白秋!

入江泰吉写真教室に一年通うも一向に上達せず。フォトサークル伏見に入会して貝本先生や
みなさんからアドバイスをいただくのが楽しみです。

01 阪野輝男

歴史を偲ぶ

【自己紹介】
9年程前から写真に興味をもち今日まで続いています。
今回さらに技術の向上を目指して伏見ゆうゆうフォトクラブに入会しました。