9月会報 「光放つ」 日岡弓枝 (講評有)

【貝本講師講評】
 夕刻の光を上手く利用しましたね。鹿の角に光が当たり最高の場面です。写真は光をどのように表現するかで大きく変わってきます。鹿の角や耳に当たる光を見事にとらえました。後ろの柵がなければもっと自然で良かったでしょう。若干の露出調整と左側の鹿の顔を見せないで耳だけにした方が主役がハッキリとしてインパクトある作品になります。

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8月会報 「急いで」 日岡弓枝 (講評有)

【貝本講師講評】

今回はいい所を見つけられましたね。マネキンの目線と自転車に乗った青年のコラボがとてもいいと思います。自転車をスローでぶらしてるのも効果的、赤の配色もばっちりです。左側の部分をトリミングすればとても見やすくなります。

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6月会報 「分身~同じ歩幅で…」 日岡弓枝 (講評有)

【貝本講師講評】
窓に映りこんだ光景でしょうか、影や映り込みは普段とは違った表現が出来るので面白いと思います。今回の主役が中ほどの女性ならばそのままだと分かりにくいので整理して主役の足元をメインにされてはどうでしょうか。そして画像を左に90度回転させて見せれば意外性のあるアートに変わると思います。赤い靴ならなおいいですね。

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5月会報 「おひさまのいたずら」 日岡弓枝 (講評有) 

【貝本講師講評】

土壁に映る影を上手く表現されています。左側の桜がややごちゃごちゃした感じに見えますのでこの部分をカットしてやれば開放的で写真に広さが出てきます。ここに犬か猫、、お子さんでも通れば静と動が表現出来て1つ上のランクに入ります。この写真をひとまず撮っておいてそのチャンスを待つのも作品作りには重要なテーマです。

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