1月会報 「残り柿」 大岡富雄 (講評有)

【貝本講師講評】
地面に所々雪が残る柿の木、絵になりますね。背景をアンダーにされたことで柿の朱色が引き立っています。縦構図で柿の木の上部の空間が多いように思います。バランスを考えてトリミングしてみました。左右上下のバランスを取ることは構図づくりにおいて重要なテーマです。

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10月会報 「飛び立つ」 大岡富雄 (講評有)

【貝本講師講評】

季節の花とツバメを上手く画角に入れましたね。高速で飛ぶツバメを撮れただけでもナイスショットです。願わくばツバメが花の方に向かって飛んでいる所ならばなお秀作になるでしょう。土手部分をカットしてもすっきりとしますがツバメが上に行き過ぎてしまいます。

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9月会報 「夏休み」 大岡富雄 (講評有)

【貝本講師講評】
 ハス畑でザリガニ釣りをする子たちでしょうか、可愛い光景ですがもう少し横顔でもいいので見えた方が表情が分かりいい作品になると思います。奥の家やお母さんの上半身をトリミングすることで二人の子たちに目が行きやすくなります。

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8月会報 「霧雨の中で」 大岡富雄 (講評有)

【貝本講師講評】

 広大なハス畑、見事です。なおフェンスが無ければ自然で広大さを強調できます。
人の目はまず赤いものに行きやすいので蓮の花が脇役になってしまいます。傘の色をもう少し淡い色にしてピントを花に持って行きたいところです。

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6月会報 「視線」 大岡富雄 (講評有)

【貝本講師講評】
 伊賀の忍者にふさわしいラッピング列車、面白いですね。タイトル「視線」にぴったりの写真ですが列車が見ている相手例えば人物、動物何かがいればもっといい作品になっていたでしょう。空の色ですが青空や夕空ならば積極的に入れてほしいのですが白い空は少ない方が写真は締まって見えます。目の部分を強調してアップで作品化します。

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